Thursday, January 21, 2010

おかきのバランス

化粧品代をおさえるために、などと自分に言い訳してスキンケアをなまけていた。だが、26日のホットバーニングさんでの撮影会に向けて、これじゃいかんと思いケアを再開した。

しかし、いくら表面に塗りたくっても、食うものがこれまで通り「毎晩ごま塩ご飯」じゃ意味ないな、と思い、できるだけ体に良さそうなものを口に入れるよう心がけている。

そうして私は昆布に取りつかれた。

今日は合計60グラムを食べた。昨日もそのくらい食べている。今なんか食べ過ぎで気持ち悪いが、きっと明日も食べちゃうんだろうなあ。
だって、美味いのだもの。10切れで止めておこうと思っても、やめられない、とまらない、のである。
私をとりこにしてやまないの何といっても、大きさや厚みのばらつきによる味のバリエーションである。
同じ袋に入っている同じ昆布でも、歯ごたえ、味の濃さ、のみ込んだ時の満足感、何もかもが微妙に違う。

菓子をあまり食べない私だが、こういった魅力を備えている菓子ならば大歓迎だ。まあ、しょっぱい、もしくは辛いもの限定だが。
わかりやすい例をあげるなら、ファーストキッチンのフレーバー・ポテトなんかがそうだ。いくら袋をふって粉をまんべんなくまぶしたつもりでも、味の濃い部分、そうでない部分にかなりばらつきがある。袋の底のほうなど粉だけがかたまって残っていたりする。
あれがたまらなくうまい!「ああ、ちょっと足らん」ってくらいの量だからまたいいのだ。完璧に満足させないというのがリピーターを生む理由の一つだと思う。

それから私は「おかき」も好物で、中でも味のしみているものが好みだ。しかし、一袋全部味がしみていたら、それは失敗だ。同じおかきでも、画像のようにいかにも醤油がしみこんで味の濃そうなものと、比較的あっさりしていそうなものとがある。
私が美味しいと思うのは味の濃そうなものだ。しかし(繰り返すようだが)それだけじゃあだめなのだ。
だから、こういった味にばらつきのありそうな菓子を選ぶ時の私は、本やCDを選んでいる時なみに真剣だ。

時と場合によってはスーパー・マーケットの床にかがんで、棚にあるだけ全部のおかきを取り出して、賞味期限を見比べるおばちゃんよろしく、醤油のしみ具合を比べるのだ。そして、だいたい2~3番目くらいに味の濃そうな袋をかごに入れることにしている。

この話、分かる人には分かるのだろうけれど、そうでない人には究極にどうでもいい事だよな・・・・・・。

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