Thursday, January 21, 2010

メディキュットもどき

なんというんだろうか・・・・・・最近若い女共の間で流行っている、スパッツとタイツの中間みたいなやつが嫌いだ。

あれの名称を知っていたなら名指しで文句つけられるのに。よくわからないから悔しいなあ。
強いていえば、メディキュットに似ているのだが。

わからないかしら?メディキュット。

スリムウォークのほうがわかりやすいというのなら、スリムウォークでもいい。
とにかく、むくみを取る、あるいは穿いているだけでむくみにくい脚にしてくれる靴下。それと、スパッツとタイツの中間のような忌々しい流行りものとは似ている。

あれを好んで穿く人達の気持ちがわからない。

「かわいい~」などと思うのだろうか?あの踵とつま先が情けなく露出した足先を見て。
いや、私は思わんね。

だいたい、あの形(表現しにくいから絵に描くわよ)にすることで、いったいどんなメリットが生まれるというんだ。一節によると「タイツよりカジュアルでスパッツより脚が長く見える」らしいけれど。
デメリットのほうが多いのでは?

身を持って体験している方もいるだろうが、皮靴でも運動靴でも、素足に穿くと靴下のある時と比べ、一段と蒸れる。水虫になる確率だって高くなる。靴下の素材が薄ければ薄いほど。
そうだろう?

防寒にだってならない。それに、あのまま日焼けをしたらお気の毒なことになる。
雨が降ったら最悪だ。考えるのも無残。何より一番許せないのが、みんなあれを華奢な、いかにもお出かけ用という感じの靴に合わせていることだ。
どう見ても相性がいいとは思えない。
ベージュのストッキングも同じくらい許せないけれど。

どちらにも共通しているのが、どんなに頑張ってもぬぐい去れない貧乏臭さだ。
カジュアルな服ならまだしも、甘ったるい服装であのメディキュットもどきを合わせられると、本当にメディキュットを間違えて穿いてきてしまった人のように見える。

ばっちりきめている人が実は家ではメディキュット・・・・・・。
そのギャップにぐっとくる輩もいるのだろうが、私にゃ関係ない。あふれ出る生活感に、見ているだけで包装紙をきれいに剥がしてひきだしの奥にためておいたりしなくちゃいけないのかな?なんて余計なことを考えてしまう。

ひどい時には、幼い頃、500ミリの空きペットボトルに2ℓのミネラルウォーターをうつしかえた時の、あの空きペットボトルにかすかに残るコーラだのファンタだの、桃の天然水だのが、吐き気がするほど薄まった味が舌の上にかすかにだが再現される気さえする。

貧乏、節訳、しみったれ、リサイクル、ケチ、オバタリアン・・・・・・。

このような単語を連想してしまう力が、あのメディキュットもどきにはある。

絶対に絶対に買うもんか!!!

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