Thursday, January 21, 2010

究極の選択、質問

明日は久々にインタビューらしきものを受けてくる予定だ。
おそらく雑誌、だと思う。定かではないけれど。

うおっう、楽しみィ!
↑ これが言ってみたかったのよ。

そして、インタビューと言えば定番中の定番の質問がある。
今後の予定は?でも初恋は?でも、チャームポイントは?でもない。

「無人島に1つだけ持っていくとしたら何?」
である。

たいていの方は「んなもん、考えたことねーよ」という答えなのかもしれないが、私はデビューちょっと前、サインを考える時すでににこの質問に対する答えを考えていた。
それもそのはず。
小学校だか中学だか高校だか、いつだかは忘れたけれど、究極の選択が流行った時期があって、その時に友人間でしきりにされていた質問がこれなのだ。

究極の選択の定番は何と言っても「うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか」だろう。
味がうんこでも材料はカレーなのだから、うんこ味のカレーがいいにきまっとる!と私は以前から主張している。

ちなみに、それ以外の定番究極の選択にいくつか答えてみようと思う。

すごく格好いいけれどものすごく貧乏な男と、たいそう不細工だけれどたいそう金持ちの男。恋人にするならどっち?(『あさりちゃん』より)

「恋人」という概念を持たない私にとって、いまいちリアリティのないこの質問は「恋人」ではなくて「男親」に置き換えてみる。

これはわりかし用意に選べる。
間違いなく後者である。

自分が美容に気を使う人間でいようとしている間は、そもそも周りの人間に----とりわけ男で美容に気を使っていない人間に----すごく美しい人がいるっつーのはあまり喜ばしいことではない。
この人とくらべたら私なんか......とうじうじしてしまいそうだから。

それに、ものすごく貧乏な親(親友)がいたら、必然的に彼と何かをする時の会計はこっちが持たなくてはならない。
超絶にけちな私としては許せない。
金銭のトラブルを招く人物とはかかわりあいになりたくない。

はい、次。

病的なデブと病的な痩せ、あなたが男だった場合、セックスしたいのはどっち?

これは本当にどちらでもいい。というか、病的であるならどりらも嫌だ、というのが本音だ。
最中にぶっ倒れてしまったらどうせよというのか!
いくら私が男でも、そこまでの責任は持てない。
だが、強いて言うならば、デブが相手だとこれが撮影だった場合、無理な格好をして怪我をする可能性があるので、痩せを選んでおくか。

同様の質問だと、すごいブスの女とすごい美人のニューハーフ(まだついている)はニューハーフがい
い。

たいていの男性は私と同意見のようだ。

さてさて、「無人島に1つだけ持っていくなら何?」という質問だが、多くの人が火をおこすもの、食糧、ノート、ナイフ、鏡、かぜ薬、などと答えるようだ。
ずるい人は、友達(家族)、サバイバルマニュアル、などと答えるらしい。

しかし私のずるさはそんなもんじゃすまない。

私だったら絶対に、無人島でサバイバルを生き抜いた経験のある人、もしくは操縦の簡単な船である。
一説によると、食糧だとか、かぜ薬だとか、どれだけ島での生活を快適にすごせるかに重きを置く人は受け身で、ボートなど、脱出できるものだと答える人はその反対らしい。

が、この質問、よーく考えるとずいぶん曖昧であるが、そのことに突っ込む人間をまだ見たことがない。
だからここで突っ込んでみる。

無人島ってそもそも迎えが来ない事を前提にとて言っているのか、ある一定の期間限定でってことなのか?

期間が決まっているのなら、私だって脱出なんて危険なまねはしない。
船も人もいらない。
多くの人と同じようにサバイバルマニュアルって答えるだろう。

もしも明日この質問をされたら、期間はあるのか聞いてみようっと。

まあ、『あさりちゃん』にもあったように、深く考えないから「究極の質問」あるいは「究極の選択」なんだろうけれど。

考えてしまう性格の人には意地悪な問題だよなぁ、とつくづく思うのだ。

1 comment: