Saturday, November 27, 2010

関節リング



最近の流行りなのか、関節リングが売っているのをよく見かける。

私はこういうデザインのものが大好きで、すでに三つくらい持っている。

まあ、そのうちの一つは売ってしまったのだが。

たまたま同席した方が、変わったデザインをえらく気に入ったらしいので。何にせよ、他人に持ち物を褒められるのは悪い気がしないから。自分が気に入っているものであればあるほどに。

関節リングはその人以外にはまったくといっていいほど気に入ってもらえなかった。
きっと大抵の人は、それをつけた指で殴ったら凶器になりそうなものを褒めたりはしないのだろう。

だが、そこがいいのではないか。殴られたら痛そうなところが。法律がなければ、実際に殴ってみたいもの。とくに、頭にきた人間の睾丸だとかを。絶対にすっとする。

関節リングに限らず、私はこういった強そうなものが好きだ。鎧っぽいものなんて最高だ。

今期、シャネルから出ていた、プレートのついたブーツなんて、もう欲しくて欲しくてたまらない。

両腕にシルバーのぶっといバングルをつけるくらいのことなら、もうすでにやっている。

本当はプレートつきのジャケットが欲しい。去年、あれだけパワーショルダーが流行ったのだから、その流れで出てくれるかと期待していたのに、結局売っているのを見ることはなかった。

だが、ファッションで鎧のエッセンスを取り入れるのもいいのだが、本当は鎧そのものが欲しいのだ。

家にあったら絶対に邪魔になるだろうが、家にあったら毎日楽しく過ごせるだろう。誰かが遊びに来る予定の時、鎧の中に隠れて、急に動き出して驚かすのが夢なのだ。

永沢君が羨ましい。彼は、新築祝いに花輪クンから鎧をプレゼントされたからだ。

私もいつかあれを手に入れたい。できれば、古道具屋で四万円くらいで売っているのに出くわしたいものだ。

日本のものだと、このような甲殻類の兜もすごく可愛いと思う。

私は今時珍しいくらいに戦国武将に興味の無い人間なのだが、これに限っては、眺めているだけで心を躍らせることができるのだ。

関節リングの話からずんぶん変な方向に発展してしまったが、とにかく私は強そうな命なきものに弱いということだ。

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