Friday, October 28, 2011

法定画










とにかく法廷画が好きだ。あの独特のぼやっとしたタッチ。ローランサンをもっと雑にした感じと言えなくもない、あの独特のタッチ。素敵ではないか。

昔からずっと好きだった。一度でいいからあれ風に描いてもらいたい。それが、小学生の頃からの夢だ。高名な犯罪者にならなければ無理だとわかってはいたが、私の性格ならそれもあり得ると薄々思っていた。

幸運なことに、今のところ夢は叶わずに済んでいる。

だから、今はただ見て楽しむことしかできない。

以前は国内のものが好きだったのだが、最近国産法廷画はやたらと漫画タッチでよろしくない。

有名なところだと、市橋被告。



完全に今風の漫画だ。いくらストーリーが面白くても、絵が今風の漫画にはどうしても馴染めない。

畠山鈴香被告もこれじゃあレディコミだ。



いくらレディコミが好きでも法廷画としてはこれでは違う。

アメリカのもののほうが、よっぽど私のイメージする法廷画らしい。

中でもセレブリティを描いたものは元々の情報がある分、本人と比べて楽しむことができる。

いくつか貼らせていただいた。いいねえ、彼女たちのふてぶてしい表情ときたら、何とも言えないねえ。

いつか一枚くらい手に入れたいものだ。

展示会なんかもあるのだろうか?もしあるとしたら是非とも行ってみたい。

ああ、こんなことを書いていたら興奮してきてしまった。

面白くて面白くて眠れないではないか。

どうしてくれる、ぼやっとした絵たちよ!

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