Thursday, February 2, 2012

高級志向の動物


















Louis Vuittonの小物を使って作った動物のオブジェ!

style stalkerのブログを見ていて、こんなものがあることを知った。

個人的にLouis Vuittonの商品自体は着る服のテイストと合わないのでノーマークなのだが、ショーウインドウはいつ見てもどこの国のものでも素晴らしいと思う。ちょっとしたギャラリーみたいで、前を通る時はついつい歩く速度を緩めてしまう。


これらは、Louis Vuittonの革小物誕生百周年を記念して、ビリー・アキレオスというイギリスの人形師が製作したものらしい。ビリーさんは若干二十四歳の女性だという。きれいな人です。




誰だって思いつきさえすればこれくらい作れるさ、と意地悪なことを言う方もいるかもしれないが、思いつくのと実際に製作するのとではずいぶん違う。

たいていの人は、食べ物をおもちゃにしてはいけないという以上に、高級品をおもちゃにするべきではないと思っているだろう。

過去にも、いかがわしい街のいかがわしい店では似たようなものを展示したことがあったかもしれない。シャンパンで作るタワーに通じるものがあるようにも思える。だが、仮にそんなものがあったとしても、単にふざけた安っぽいオブジェとしてその役目を終えていただろう。
少なくとも、私をこんな気持ちにはさせなかったはずだ。

このかわいい動物たちは、昨年末まで表参道のショップに展示されていたらしい。もっと早く存在を知っていたら拝みに行くことができたのに!

ほぼ毎日前を通っているというのに。悔やんでも悔やみきれない。

遊び心のある贅沢を目の当たりにしたかったのに、本当に惜しいをした。お札の折り紙でもやれば多少は贅沢な罪悪感に浸れるかしら?





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