Friday, May 18, 2012

ちんちんを食べる


画像は『東京別視点ガイド』より


五月十三日、阿佐ヶ谷で人間のペニスを食べるイベントが開催されたらしい。

そのことを知ったのは、残念ながらイベントが終わってしまった後だったため参加することはできなかった。

無念だ。こんな機会はめったにあるまい。

本当に本当に行きたかった。

参加費用は、見学の場合なら四千円、ペニスを食せるVIP席ならば二万円。星付きレストランに行くと思えばそれほどべらぼうな金額でもないだろう。

大きな声では言えないけれど、人間のペニスだなんて私も食べてみたい。違法にならないのならば。

調理法を考えたのは、ペニスを提供したエイチシーさん。私がこのイベントを知った『東京別視点ガイド』には彼のインタビューも掲載されているのだが、この方がなかなか面白い。早速twitterのフォロワーになってしまった。

彼は前衛的な画家らしい。絵を描く行為には性は不要だから、ペニスと睾丸を切除して、胸(乳首や乳輪、それからその下の皮下組織も少々)も自ら薬品によって溶かしたらしいのだ。

そんな面白そうな人のペニスだなんて、余計にありがたみが増すね。美味しさが増すかはわからないが。美味しさだけでいったら子どものペニスだろう。だが、子どもがそんなものを提供したら大問題になってしまう。

大人のペニスでも大問題かもしれないが。まあ、子どもよりはな。

結論からしてペニスは美味しくなかったらしい。とにかく固くて固くて噛み切れないのだとか。味もとくにしないという。睾丸は睾丸で、皮は固いし、中身はネチョッと粘り気があって、それまた特に美味しいわけでもないらしい。

エイチシーさんには申し訳ないのだが、何かもっと材料のうまみを引き出せる方法があったのではないだろうか?

だって、睾丸を使ったメニューをアップで見たけれど、しっかり毛が生えていたからなあ。

料理好きのMさんという女性にその写真を見せた時、彼女が一言目に言った台詞は、「いやだ」でも「気持ち悪い」でもなく、次のようなものだった。

「鶏肉なんかでも毛は抜いたり焼いたりするものなんだから、なんで睾丸の毛も抜かなかったの。固いのだって圧力鍋で煮込むとかすれば多少はやわらかくなったんじゃないの?」

うーむ。さすがは料理好きなだけある。

もう少し美味しそうな調理法が見つかるというのなら、この次こそはVIP席の予約を取るわ!

エイチシーさんは、この日のメニューをクックパッドに投稿しようと思っているらしいので、興味のある方はのぞいてみてください。

削除されている可能性も高いでしょうが。












3 comments:

  1. 鈴木杏里の本領発揮
    「ファウスト」のチケットを送る

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  2. よかった 美味じゃなくて!おいしかったら 闇の人肉売買が盛んになり、男がへっていたかも・・・。昔の 肉食用に狩られ絶滅した動物のように。肉を食べること自体は 違法じゃないかもしれないが、お金とって食べさせている以上 衛生面などの許可を取っていないと違法になると思いますよ。

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