Thursday, August 2, 2012

Cry Babyとトレイシー・ローズのこと





 久しぶりに『クライ・ベイビー』が観たくなったので、百円玉を握りしめTSUTAYAに行ってきた。
旧作レンタル百円だなんて太っ腹にもほどがある。
『クライ・ベイビー』は若かりし日のジョニー・デップが主演を務める青春コメディ。監督はカルト映画界の巨匠ジョン・ウォーターズだが、カルトと言うにはあまりにも健全(だと私は感じた)。きわどいギャグもあるにはあるのだが、とにかくストーリーが王道だからだろうか?ディズニー映画でもおかしくないと思う。まあ、わざとだろうけれど。
プレスリー映画に敬意をこめながらもそれを笑い飛ばすなんて、まさに私と同じ楽しみ方だ。いいねえ、親近感がわくよ。
ダントツでかっこいいのはアイドルっぷりがあっぱれのジョニー・デップよりも、不良娘ワンダ役のトレイシー・ローズだろう。私が唯一名前を知っているポルノ・スターである。
私が語りたかったのは、映画というよりも彼女のことなのだ。








ああ、やっぱりいつ見ても素敵だわ。
ライダースに膝丈タイト・スカートだなんて、普通の人には似合わない。
彼女の古き良き時代のピンナップ・ガールのような野暮ったさがなんとも好みなのだ。
せっかくだから彼女の画像を集めてみます。


























洋の東西を問わず、抜群に男性受けしそうなルックスだ。つまり、「拒絶しなさそうな雰囲気」なんだよな。
芸能人だけど、グラマー美女だけど、そこらの素人でも「お願いします!」と土下座したら、もしかすると頷いてくれそうな感じとでも言おうか。そんなことは絶対にないのだ。そこらの一般人にチャンスは訪れないのだ。
しかし、相手をそこまで邪険には扱わなそうだと男性陣に勝手に妄想させてしまう雰囲気を持っている。
これが俗言う「隣のお姉さん的な」空気感なのだろうか。
いや、ちょっと違う。
「隣のお姉さん」というより、「学年に一人はいるヤンキー姉ちゃん」だな。
近所のませガキの筆おろしにどういうわけか協力してくれる不良娘。先輩の彼女だったりするのだが、内緒で誘ってくれる。
もっと大人な人からすると、「ナンパした家出娘」だろうか。
ナボコフの『ロリータ』って私の中では彼女のイメージだ。特に、結婚直前のロリータ。
未成年で多数のポルノ映画に出演したという彼女だが、もっとロー・ティーン時代の画像も見てみたいものだ。もちろん、ちゃんと服を着た画像を。

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